古典ギリシャ語 体験レッスン
(要申込・定員あり)

【初心者から参加いただけます】

聖書の日本語翻訳は『整えられた言葉』ですが、原語には『生きた響き』があります。 名詞の形ひとつ、語順ひとつに込められた意味を、原典を通して読み取る旅の入り口へご案内します

【体験レッスンでは、こんなことを学びます】

■ アルファベット体験:3分で読める「ロゴス」

ギリシャ文字の、ΛΟΓΟΣ(ロゴス:「言葉」「論理」などの意)や ΑΓΑΠΗ(アガペー:「無償の愛」などの意)を実際に書いて、発音してみます。

■ ヨハネによる福音書 1章1節。
初めに言(ロゴス)があった。言は神と共にあった。言は神であった。 (新共同訳)

なぜ『初めに』が最初に来るのか?
ここでは、創世記の再現を、著者は「語順」によって伝えています。
これは単なる知識ではなく、文法のルール(型)を知っているだけで、誰でも見つけられる聖書の中の宝物です。

■ ヨハネによる福音書 19章30節。
イエスは、このぶどう酒を受けると、「完了した」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。(新共同訳)

十字架にかけられたイエス・キリストが、息を引き取る直前に発した最期の言葉を「完了した」として記述されているこの一節。
果たして、これを過去形の「完了した(終わった)」と解釈しているのは、原典が伝えたいことを正しく受け取れているでしょうか?

その他...

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